「お客様は不満足にしてかえせ」の極意 その2

こんにちは。

癒しのアロマ、タイ古式、整体、足踏みマッサージをご自宅&ホテルで。 マッサージマニアが選ぶ港区六本木・西麻布の出張マッサージ stwoty(ストゥティ)の中西です。

「お客様は不満足にしてかえせ」

「みんなは料金が30分3000円のマッサージの価値が
3000円だったらもう一回その店にいくか?」

「おれだったら、いかないな。別の店にいく。」

「これがヒントだ。」

前回の話はこちらから≫

前回の記事に対して、友人のブロガーさんからこんなメールがとどきました。

「お客は不満足にして帰せ」

異議あり!

「不満足」と感じた客はリピーターにはならない!

あえて言うなら・・・・・、自分だったら、この場合の言い方としては、

「お客様には、余韻を残してお帰り頂くこと」と言いたい。

そう思いますよね汗

私もそう思いました。

この話の続きはこうです。


「いいか、マッサージに料金どおりの価値しか感じなかったら、
もう一度こようなんてお客さんは少ない。もっといい店がないか、他を探す。
もう一度来たいって思わせるには、その料金以上の価値をお客さんに感じてもらわないといけないんだ!」

ふんふん。

その通りだな。

で、不満足と何の関係が?

「マッサージがうまいでもいい。
接客がいいでもいい。
店の雰囲気がいい。
でも、何でもいいんだ。

とにかくお客様の感じる価値を3倍以上を出すよう心がけろ!」

さ、3倍ショック!

料金30分3000円のマッサージの3倍以上の価値っていったら、1万円くらい?

1万円の方は3万以上!?

で?
それでも不満足にしてかえせの意味がわからん・・・


「まだみんなわからないか?」

そんなのわからないよ・・・

「いつも言っているだろう。
ウチのお客様に泥棒はいない。モノやサービスにお金を払わず帰るのは泥棒のすることだ」

勘のいい方や、ご商売されている方なら、そろそろわかるかもしれませんね。

私は全くもって意味不明でした。。。

オチはまた明日パー

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