「お客様は不満足にしてかえせ」の極意 

こんにちは。

癒しのアロマ、タイ古式、整体、足踏みマッサージをご自宅&ホテルで。 マッサージマニアが選ぶ港区六本木・西麻布の出張マッサージ stwoty(ストゥティ)の中西です。

先日恒例の?お部屋のデトックスをしていたら、

以前働いていた店での、店長会議のときのメモ書きやらノートが出てきました。

もう5年以上前のものですが、たまに初心を思い出すべく

読み返したりしています。

「お客は不満足にして返せ!」

この時の店長会議でのテーマは、

リピーター率を上げるための接客について、みんな話あっていたときでした。

これはマッサージサロンでいうと、どういう意味だと思いますか?

これにはみんな意味がわかりませんでした。

「お客様を怒らせたり不満足にして印象に残す!」

と誰かが言いました。

そんなアホな~あせる

「時間内で全部をほぐさないで、もうちょっとほぐして欲しいなぁというとこでやめる!」

それもまさか~

と思っていたら、案の定

「違う。」

ホッとしました汗

なんだろう~

とみんな考え込んで、

シーンとしてたら、社長がこんな質問を。

「みんなは30分3000円のマッサージの価値が

3000円だったらもう一回その店にいくか?」

「おれだったら、いかないな。別の店にいく。」

「これがヒントだ。」

と言われ、さらによくわからないことに。

不満足と何の関係が・・・?

当時の私は全く意味がわかりませんでした。

続きはまた次回パー